リスキリングで広告実践・LINE Lステップ実践講座

mv

ウェブ
マーケティング人材

お悩みの事業主の皆さまへ

webサイトやSNSの活用、
デジタルマーケティングなど
多くの企業に必要不可欠な
ツールになっています。
推進している企業は多いものの、
社内でウェブやマーケティングに
詳しい人材がいなく、
外注などに頼っているという
現状ではないでしょうか?

社内のWeb業務で こんなお悩みは
ありませんか?

  • 自社でウェブを活用したいが、
                        やり方がわからない。

    自社でウェブを活用したいが、
    やり方がわからない。

  • 外注先のデザイナーとの
                  意思疎通がうまくいかない

    外注先のデザイナーとの
    意思疎通がうまくいかない

  • 社内にデザインやwebに
                  詳しい人材がいない

    社内にデザインやwebに
    詳しい人材がいない

  • マーケティングの内製化を
                  行いたいが研修費用が高額

    マーケティングの内製化を
    行いたいが研修費用が高額

矢印

そのお悩みを
社員のリスキリング
 で解消しませんか?

Webやマーケティングは
専門的知識が必要となり、
その分野スキルが必要とされるため、
新しい人材を雇用するほかに、
既存の社員のキャリアアップを進めることも
必要な取り組みの1つとなっています。

そこで注目を集めているのが
社員のリスキリングです!

私たちは、企業様のニーズに合わせて
最適なコースを提案し、
企業の研修や内製化を支援いたします。

ただ、心配なのは講習費用。

安心してください。

今なら厚生労働省が支給する「人材開発支援助成金」

を活用すれば、研修コストも大幅に下げることができます

今なら厚生労働省が支給する

「人材開発支援助成金」

を活用すれば、研修コストも

大幅に下げることができます

「人材開発支援助成金」とは?

「人材開発支援助成金」とは?

労働者のキャリア形成を
段階的・体系的に支援する制度

具体的には、事業主が正規雇用する労働者に対して仕事内容に関連した専門的な知識やスキルを習得させるために、職業訓練等を計画的に行った際の経費や訓練期間中の賃金の一部を国から助成される仕組みです。

厚生労働省公式サイトはこちら

「人材開発支援助成金」の詳細は
厚生労働省公式サイトをご確認ください

私たちの社内育成プログラムは
人材開発支援助成金の対象となっており、
研修にかかる費用がサポートされます。
リスキリングの為の社員向け研修が
低コストで実現します。

さらに!マーケティング業務の内製化ができ、外注コストの削減も実現!

case study助成額例

人材開発支援助成金を使用した場合の助成額をご紹介

受講料金

300,000円

助成金額

225,000円

一人当たり75,000円で受講可能!

研修日:

※中小企業の人材支援育成支援コースの一例

※助成額は研修の実施時間や受講生の属性、厚労省が規定する生産性要件などにより変動します。

curriculum受講内容

受講内容

flow助成金申請の流れ

step1

受講の相談

step2

受講の申し込み

step3

利用申請の提出

step4

申請の認定

step5

受講スタート

step6

受講修了

step7

助成金申請

step8

助成金支給

faqよくあるご質問

  • リスキリングとは何ですか?

    リスキリングとは、次世代の働き方に向けて新しいスキルを身につけることです。スキルを習得することで既存の業務から少しずつ離れ、今までとは別の業務に就くことを目標にしています。

  • リスキリングを導入するときのステップを教えてください。

    導入するときは、会社のデータを参考にしながらプログラムやコンテンツを決めます。 その後、各従業員に取り組ませて、習得したスキルを現場で実践してもらう流れが一通りのステップになっています。

  • リスキリングのポイントや注意点を知りたいです。

    社内の従業員に協力してもらう体制を作ることが肝要です。一部の従業員がリスキリングに取り組むだけでは浸透しません。またリスキリングにマッチするコンテンツを用意したり、従業員が継続しやすくなるような仕組みを設けることも大切です。

  • 地方でなかなか現地では受講できないのですがサポートを受ける事は出来ますか?

    もちろん可能です。その場合Zoomなどを使ってサポートを行っております。 ただし、選考を希望する企業が東京の場合は東京までお越し頂く必要があります。 もちろん、東京にお越し頂く際のスケジューリングなども含めて事前にサポート致しますのでご安心下さい